現時点で浮かんできたアイディア将来に対して

もしもだよ?やらないかもしれないけどもしも自分が酪農するとすればヤギや羊をメインに飼う。

馬はヤギの群れをコントロールしたり山の木を切り出したりするために5頭ぐらいいてもいいかな。それでもしヤギや羊を飼ったとしたらレストランも経営してそのレストランのコンセプトはマクロビ。一頭の羊を余すことなくすべてお客さんに提供する。頭から内蔵、足のつま先までその料理が提供できるようなお店。

もし自分がお店をやるとしたらどっかの部位を捨てるとかありえないからそういう風な形になるかな。

家畜の飼い方としては1日ぐらい絞らずに放置しても乳房炎にならないような飼い方をする。(離乳を遅くすればいいのかな?)日本の場合災害の時のことを考えるとこういう飼い方をしている方が緊急時に楽に乗り切ることができるのかも。
なんというか、人間がいなきゃ生きていけない家畜、ではなく最悪の場合、人間がいなくても生きれるような飼い方をしたい。

あと住むなら山か草原のどちらかでご近所さんとの付き合いが豊富なところ。

あとこの自分の手のひらを使って何か作ったりものを癒したりそんなことができるような環境

あと、火が好き。

そんなことをイメージしながら過ごしているとこんな情報が飛び込んでくる。

私んちドローンで牛追い導入して楽になったよーって。

毎日やっているとそれはいつしかやりたくないことに変わるのだろうか。

私は今毎日山に出かけるのが楽しくて毎日の馬追いもあんまり苦労することなくやっているけどいつしかそれが嫌になる日が来るのかとこれは見て衝撃を受けたし、この人達は毎日草原に出かけるのが楽しいから酪農やってるんじゃないの?と、つい思ってしまった。

コメントを残す